SAAFホールディングスグループ TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」にて、雷検知・予報IoT「みまわり伝書鳩」が特集されました
当社グループNXTech株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:廣沢 利英、以下「NXTech」)が提供する雷検知・予報IoT「みまわり伝書鳩」が、2026年7月23日放送のTBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」のコーナー『現場にアタック』にて特集されました。
【放送概要】
番組名:TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」
放送日:2026年7月23日(木) 6:30より放送開始
テーマ:グラウンドの雷、伝書鳩が見張る 学校とトンネル工事、意外な共通点
https://www.tbsradio.jp/articles/110461/
■ 特集内容について
番組内では、近年多発するゲリラ豪雨や落雷による被害への対策として、NXTechの「みまわり伝書鳩」が紹介されました。
特に、屋外で活動する学校の部活動や、ダイナマイトの発破作業を伴うトンネル工事現場での導入事例やニーズについて、NXTech社員のインタビューを交えて詳しく解説いただきました。
1.学校現場での課題と解決策
屋外の部活動などでは、これまで指導者の「感覚」や天気予報アプリでの判断に頼らざるを得ず、急な雷雲の接近を正確に把握することが困難でした。
番組では、埼玉県内の高等学校での落雷事故(2016年)を背景に、リアルタイムで雷雲の接近を検知し、電光掲示板で現場に直接アラートを届ける「みまわり伝書鳩」の仕組みが紹介されました。
2. 40km先の雷雲を検知する独自技術
本システムは、雷雲の中で発生する「静電気(電磁波)」を専用センサーで検知し、40km、20km、10kmと接近するごとに「注意」「警戒」「危険」のアラートを発報します。さらに気象庁の「ナウキャスト」と組み合わせることで、「予報」と「実測」の二重の網で危険をいち早く捉えることが可能です。
3. トンネル工事現場における高いニーズ
学校現場のみならず、トンネル工事現場でも本システムが注目されています。トンネル工事ではダイナマイトを使用するため、落雷の電磁波による誤爆リスクが常に伴います。
これまで現場の所長がAMラジオのノイズ等で雷の接近を確認していたという昔ながらの知恵を、IoTセンサーによって確実かつ安全なシステムへと進化させた点が高く評価されました。
■ 開発の背景と今後の展望
「みまわり伝書鳩」の雷検知機能は、学校の部活動中に起きた痛ましい落雷事故のニュースをきっかけに、「IoTの力で未然に防げる命があるのではないか」という強い思いから開発をスタートし、2026年4月1日にリリースいたしました。
今後も、学校やスポーツ施設への導入を進めるとともに、リニア中央新幹線や北陸新幹線の延伸工事、大規模な屋外工事現場、夏場に多く開催されるイベント会場など、人々の安全が求められるあらゆる現場へ展開を拡大してまいります。
■本リリースに関する問い合わせ先
NXTech株式会社(https://www.itbook.co.jp/)
デジタル事業部 営業本部
担当:小林
TEL:042-523-1177
関連リリース:https://ssl4.eir-parts.net/doc/1447/tdnet/2576010/00.pdf